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6年生のみなさんへ②

6年生のみなさん、こんにちは。

16日の登校日から3日が経ちましたが、元気に過ごしていますか。

先日出された課題は進んでいますか。携帯やゲームばかりやっていませんか。

4月から勉強や部活で忙しい毎日を過ごすことになりますので、今は自分の好きなことに時間を使える貴重な期間です。外出ができず学校や習い事がない今の時期だからこそ、自分の好きなことにとことん時間を使ってください。でも忘れてはいけないことがあります。それは、時間には限りがあることです。

1日24時間×12日=288時間 (3月20日から31日まで)

この288時間は全国の小学6年生に残された時間です。この限られた時間の中で、どのように過ごすのかはみんな次第です。もっといえば、この時間を有効活用して自分のために勉強をしている人もいるということです。中学校でよいスタートをきるために、今何をすべきなのかをよく考えて、お家で過ごしてください。

 

さて、今日で卒業式まで5日になりました。お家での練習は進んでいますか。

入退場の仕方、証書の受け取り方、礼の仕方など…お家でできることはたくさんあります。6日に渡したプリントをよく見て、お家の人に協力してもらいながら練習をしましょう。

 

☆学年スローガン「君のために僕がいる」

このスローガンをもとにこの1年間、様々なことを乗り越えてきた6年生。最後に先生からメッセージを送ります。

君(6年生)のために僕(先生)がいる

先生たちは最高の卒業式になるように準備をしています。担任以外先生たちもみんなのために一生懸命準備をして下さっています。そして担任4人も卒業式が始まる直前まで、みんなのことを全力で指導します。主役である6年生のみんなにとって思い出に残る卒業式になるようにサポートします。もし何か不安なことや心配なことがあったら先生たちに聞きに来てくださいね。

 

君(6年生1人1人)のために僕(6年生の仲間)がいる

不安な気持ちをもっているのはおそらくみんな一緒です。でもみんなには、6年間共に過ごしてきた仲間がいます。今までいろいろな壁を共に乗り越えてきた最高の仲間です。その仲間が卒業式本番も近くにいます。みんなでそろえるお辞儀・着席、みんなと一緒に歌う国歌・校歌、クラスごとの入退場などたくさんの所作を仲間とともに行います。周りの仲間を信じて1つ1つの所作を心をこめて行いましょう。

しかし、証書授与の時の返事。これは、周りに仲間がいません。個人で行うものです。1人ずつの「はい」という返事でよい卒業式になるのかが左右されるといっても過言ではありません。それはなぜかというと、返事は卒業への思いが顕著にあらわれてくるからです。返事には、小学校を卒業して中学校でもがんばるぞという意志を込めることができます。そして何より、この返事をみんなの前で堂々とできた時、お家の人や先生たちはみんなの成長を感じます。そしてうれしくなります。ということは、今までお世話になった方たちへの恩返しができるは、この返事だということです。返事は練習を重ねればよくなるものではありません。1人1人がどういう思いで返事をするのかがとても大切です。先生たちは、今までのみんなのことを思い出しながらの心を込めて呼名します。担任の先生とみんなとの最後の会話になりますね。1人ずつで緊張すると思いますが、一生で1回の小学校の卒業式を成功させるために、卒業への思いを返事の一瞬に込めてください。

 

最後に…

この1年間みんなと過ごしてきて、嬉しかったこと、面白かったこと、悔しかったこと、叱ったこと…たくさんのことがありました。この学年は明るくて、騒がしいぐらい話すことが好きで、今みんなとの学校生活を思い返すと、みんなと一緒に笑った記憶が走馬灯のようによみがえってきます。

どんな時も元気で、友達に対して優しくて、素直すぎるくらい真っ直ぐな心をもっていて…そんないいところがたくさんあるみんなと1年間過ごせて先生はとても幸せでした。2年間担任した五十嵐先生や木所先生に負けないぐらいみんなのことが大好きになりました。1年間先生についてきてくれて本当にありがとう。

そんな大好きなみんなとも会えるのもあと1日。それが5日後の24日の卒業式の日です。

みんなで最高の卒業式にしましょう。

先生たちは24日準備万端な状態でみんなのことを待っています。     

                           6年2組 担任 増田 麻美